飲食店の売上アップには、販促よりも自分で考えて動ける「自律型店長」を育てる事が第一の早道。
店長・スーパーバイザー・店長教育担当を経験したコンサルタント松下雅憲がサポートします。
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「スタッフが辞めないお店の作り方」用語集

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た〜と
現場や会議室などででトレーニング(教育・指導等)や研修などを行い際に使用するツール。チェックリストやプログラム、マニュアル、ビデオ、動画、スライドなどのことを指します。

お店で働きたいときには、応募をし「面接」を受けます。しかし、多くのお店では「お店を辞める人」には「面接」をしていません。しかし、お店を辞める人は「お店の問題点や課題」についてかなり本音で話してくれるものです。「店長のための『スタッフが辞めないお店』の作り方」(同文舘出版)では、そんな本音を聴くための「退職面接」を推奨しています。

日本語で言うと「訓練」ですが、店舗ビジネスの現場でのニュアンス的には「教育」「指導」に近いと言えます。スポーツにおいては「トレーニング」は「訓練」そのものですけどね。トレーニングという言葉は、外資系であるマクドナルドでは、日常的に「教育」「指導」的なニュアンスで使われています。
トレーナーは、そのトレーニングを行う指導的な役割や立場の人のことを言います。スポーツだと、選手の身体のメンテナンスを行う役割を持った人のことを言いますが、飲食業などの店舗ビジネスでは、それとは別のニュアンスで使われています。
  • 最近売上が伸び悩んできた……
  • アルバイトがすぐに辞めしまう……
  • どんな販促をしても売上が伸びない
  • 店長のやる気が無い、元気が無い……
  • なんでもかんでもオーナーがやらざるを得ない状況……

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