飲食店の売上アップには、販促よりも自分で考えて動ける「自律型店長」を育てる事が第一の早道。店長・スーパーバイザー・店長教育担当を経験したコンサルタント松下雅憲がサポートします。
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  1. 「競合店に負けない店長」がしているシンプルな習慣

「競合店に負けない店長」がしているシンプルな習慣

「競合店に負けない店長」がしているシンプルな習慣

書籍紹介

出店をしたものの、好調なのは最初だけ。

多くの小さな小売店の多くは、継続した売上獲得に苦しんでいます。

そういう店は、人材育成にも苦戦し、アルバイト募集にも苦労しています。

そして、商圏内にライバル店がオープンするとお客様を奪われ、ついには閉店へと・・・・

 

しかし、そんな厳しい世の中でも従業員が活き活きとして働き、その従業員がファンを作り、ファンとなったとお客様が何度も来店される。

売上獲得にも従業員獲得にも全然困っていない好調なお店があります。

そんなお店に共通するのは、優秀な店長の存在です。

売上や人材育成に苦しんでいる店でも、ひとたびそんな優秀な店長が着任すると、人が育ち、お客様が何度も何度も来て下さるような店になるのです。

 

もちろん、そんなことはわかっている!そんな優秀な店長を次々と育てていく方法があるのならば苦労はしない!

それが、経営者やマネジャーの皆さんの本音でしょう。

 

でも、よく見て下さい。

そんな優秀な店長達をじっくりとみていると、ある共通したシンプルな習慣があることがわかるのです。

それが「本気で相手の立場に立つ」ということです。

 

「相手の立場に立って考えよう」とは昔か言われている極々当たり前の大切な心構えです。

しかし、これは言われるほど簡単なことではないことは、意識してみるとすぐにわかります。

ほんのチョットしたことで、すぐに会社の立場、自分の立場に戻ってしまうのです。

 

ところが「競合店に負けない店長」は、この相手の立場に立つという基本に極々シンプルに徹底的に本気で取り組んでいるのです。

それは、従業員に伝わり、お客様に伝わり、その結果、何度も何度も来店して下さる常連客となっていくのです。

 

本書には、そんな本気で相手の立場に立つ店長達がしているシンプルな習慣に着目し、店長達が何にこだわり何に気をつけどういう習慣を持って日々仕事に取り組んでいるのかを、事例と解説をふんだんに使ってご紹介しています。

 

この本を読んで、お客様・従業員の立場に本気で立つ方法を身につけ、たくさんのファンを育て行きましょう。


書籍の目次

1章 店長としての喜びとは

2章 売上を伸ばす店長の特徴

3章 「また来たくなる店」はこんな店

4章 売上を上げたければ「相手軸」に立とう

5章 お客様を常連化させるのは「お客様軸に立つ3つの習慣」

6章 店を活性化させる「スタッフ軸に立つ3つの習慣」

7章 「相手軸チーム」を作ろう

8章 これからの「売れる店づくり」はこうする


松下

著者のメッセージ

私がこの本を書くキッカケになったのは、ある惣菜チェーン店で同じような立地条件なのに他店舗平均の2倍も売る店の存在を知ったことに端を発します。

 

このチェーンに転職する前。私は世界最大のハンバーガーレストランチェーン「マクドナルド」の日本法人で、全国の出店戦略構築と新規物件の売上予測を行うシステムを担当していました。そんな私が、請われて転職した先が、世界最大のとんかつチェーン「とんかつ新宿さぼてん」でした。入社した私は、全国450店舗の立地を調査し、新店舗を作る際の売上予測モデルを作ろうとしていました。そんな時に出会ったのがこのお店。神奈川県のあるローカル駅の駅ビルデパ地下にあるこの「さぼてん」は他の店舗を圧倒する約2倍の売上を上げていたのです。

 

売上予測の専門家であった私は、既存のデータで予測した結果から大きくはずれるこの店に大いに興味を持ち、以降7年間、ことある毎に店舗を訪問し店長から話を伺いました。

そして、何故この店の店長がそんなに高い売上を上げられるのかについてひとつの仮説を出しました。それが「本気で相手の立場に立つ店長の存在」でした。相手の立場の相手とは「お客様」であり「従業員」です。

競合店に負けずに売上を上げ続けることの出来る店長は、間違いなくこの相手の立場に「本気で立っている」「立ちきっている」のです。私はそのことを裏付けるために、以降多くの事例を集めてきました。

 

本書では、一見、意識すれば出来る様に思える「相手の立場に立つ」と言うことが実はとても難しいんだと言うことを、理解して頂き、その上でどうやったら「本気で相手の立場に立てる」のかについて事例を元に解説しています。

 

本書で、お客様の立場、従業員の立場に本気で立って、たくさんのファンを掴むことの出来る店を築き上げることが出来る、そういう店長が一人でも多く生まれる事を心から願っています。

飲食店のこんな悩み・店長育成という切り口で解決できます。

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